尖閣購入9割支持

2012/4/25 5:14.転載
東京都の石原慎太郎知事が東京から遠く離れた尖閣諸島を
購入する方針を打ち出したことで、日中間の領土問題が再燃
するかもしれない。
都による買い取り対象となるのは尖閣諸島のうちの魚釣島と
北小島、南小島。23日には、この3島が行政的に属している
沖縄県石垣市の中山義隆市長から支持を取り付けた。
Kyodo News
石原都知事(16日、米ワシントン)石原氏は23日、4月16日に
3島買い取りを表明して以来、初めて中山氏と会談した。
日本のメディアによると、石原氏は10分間の会談の中で、地主と
交渉中であるとともに、3島をどのように保全するのがベストで
あるかを調べるために情報収集に当たっていることを明らかに
したという。
中山氏は会談に際し、「知事の考えに賛同しながら協力体制を作りたい」
と述べ、買い取り交渉については東京都に任せる考えを示した。
さらに、同氏はこの日、田中直紀防衛相とも会談し、石原氏の
購入方針をめぐって意見交換をした。
日本と中国が太平洋地域での覇権を争う中、尖閣諸島(中国名・釣魚島)
は世界第2、3位の経済大国である両国間における領土問題の中心と
なっている。さらに石原氏は、日本軍の南京虐殺を中国が作り上げた
うそであると否定したり、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件で
中国をやくざのようだと非難したりするなど、過去に日中関係の火種を
数多く作ってきた経緯がある。
石原氏が尖閣諸島の購入方針を発表したことを受けて、
中国外務省の報道官は19日、「魚釣島は古来、中国固有の領土であり、
中国は争う余地のない主権を持っている。日本側のいかなる一方的な
措置も違法かつ無効であり、魚釣島が中国に属するとの事実を
変えることはできない」と反発した。
ただ、たとえ中国の反対がなかったとしても、石原氏が目指す
尖閣諸島買い取りはそれほど簡単ではなさそうだ。
購入については、まず都庁の審議会から評価を受けなければならず、
さらに価格によっては都議会の承認が必要となる。
東京から2000キロ近く離れた島々を都民の税金で買うことについて、
都議や都民の間から懸念する声が上がっているが、
ヤフージャパンが実施している意識調査では、約23万人の回答者の
93%が石原氏の買い取り計画に賛成している。
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/10853/
都議会で反対する人、次回の選挙で
当選が難しくなるね(笑)
尖閣購入9割支持 都に4日で3500件、寄付も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120425-00000085-san-soci
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