
米韓演習後に非核化協議と正恩氏 トランプ氏に発射停止を伝達
【ワシントン共同】トランプ米大統領は10日、ツイッターで「北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が米韓合同軍事演習後に会い、(非核化)協議を始めたいと手紙で書いてきた」と明かした上で、短距離ミサイル発射に関しても「(手紙の中で)少し陳謝した」と述べた。7月下旬から続ける短距離ミサイル発射について「演習が終われば発射実験をやめる」と伝えてきたと書き込んだ。
トランプ氏は9日、金氏から「美しい手紙」を8日に受け取ったと述べたが、内容を詳しく明かすのは初めて。停滞している非核化協議の再開に改めて期待を強めたもようだが、近く実現するかは不透明だ。

北朝鮮 日本海に向け 飛しょう体2回発射
2019年8月10日 7時02分
韓国軍の合同参謀本部は10日朝早く、北朝鮮が東部のハムギョン(咸鏡)南道ハムン(咸興)付近から日本海に向けて飛しょう体を2回発射したと発表しました。韓国軍はアメリカ軍とともに詳しい情報の収集や分析を急いでいます。
北朝鮮は、先月25日に東部のウォンサン(元山)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体2発を発射したのに続いて、先月31日、今月2日、6日にも発射に踏み切っていて、米韓両軍が警戒と監視を強化していました。
防衛省 “日本への直接の影響 確認されず”
北朝鮮による飛しょう体の発射について、防衛省は日本の領域や排他的経済水域への飛来は確認されておらず、これまでのところ日本への直接の影響は確認されていないとしていて、引き続き警戒と監視にあるとともに、北朝鮮の意図を分析しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190810/k10012030701000.html
【速報 JUST IN 】北朝鮮 日本海に向け 飛しょう体2回発射 #nhk_news https://t.co/B5QiISvrpx
— NHKニュース (@nhk_news) August 9, 2019
北朝鮮「南朝鮮こそ平和の破壊者、朝鮮半島情勢の緊張の主犯」
記事入力2019.08.10。 午後6:23https://anonymous-post.mobi/archives/12492
北朝鮮が短距離弾道ミサイルと推定される発射体を発射した10日、北朝鮮のメディアは一斉に韓国の先端兵器の導入と韓米連合演習などを取り上げ、韓半島情勢の緊張を韓国のせいにした。
北朝鮮官営メディア朝鮮中央通信はこの日、「平和と安定破壊の主犯」のタイトルの論評で、「対話相手を狙った武力増強に狂乱する南朝鮮当局こそ、朝鮮半島情勢の緊張の主犯であり、平和と安定の破壊者であることはっきり示してている」と書いた。
通信は、韓国政府の大型輸送艦と、イージス艦建造計画と、F-35Aステルス戦闘機と、高高度無人偵察機グローバルホークの導入を取り上げ、「これは明らかに反共和国戦争の準備策動の一環として、朝鮮半島情勢を軍事的緊張激化に向かわせる危険な行為」と非難した。
中略
対南宣伝媒体エコーもこの日、「平和ではなく、新たな冷戦を?」というタイトルの記事で、「高高度ミサイル防衛システム(THAAD)」、韓米連合訓練などを取り上げ、「最近、米国と南朝鮮当局の無分別な軍事的策動により朝鮮半島とその周辺情勢がさらに緊張している」とし、「侵略戦争の準備をさらに完備して朝鮮半島とアジア地域の核戦争の火雲を切るのと違うことがない」と主張した。
それとともに「今日朝鮮半島情勢を緊張させ、アジア地域の平和と安定を破壊する張本人、核戦争挑発者は誰なのかを、私たちの民族と世界の前に再び注意深く刻まれている」とした。
以下略
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=277&aid=0004516658
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