ルターが語る宗教改革の成果と反省点 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート
2014.04.28 Liverty Webより
2014年6月号記事
公開霊言抜粋レポート
ルターが語る宗教改革の成果と反省点
「ルターの語る新しき宗教改革のビジョン」
3月22日 幸福の科学教祖殿 大悟館
近世、堕落したカトリック教会による一極支配を覆したのがマルティン・ルターらによる「宗教改革」だ。
宗教改革はルネサンス運動とともに社会変革のうねりを起こし、その後、ヨーロッパからは「民主主義」
「人権」「資本主義」など、多くの重要な思想や制度が生まれた。
文字通り世界を変革したルターが、ついに霊言シリーズに登場。かつての宗教改革が持っていた意義、
そして今後の宗教改革のビジョンを語った。
宗教改革は民主主義的な解放運動
ルターの霊は、当時のカトリック教会が全体主義に似ており、自らに都合のよい教えを広げていたと指摘。
自らのプロテスタント運動について「『各人に信仰を戻せ』という運動ではあった」「教義の独占みたいな
ものに対する民主主義的な解放運動」と振り返り、それが民主主義の下地になったと示唆した。
かつてルターは「人間は罪の子であり、神の恩恵によってしか救われない」と説き、善行によっても救われる
とする自力救済の思想と厳しく対立した。今回の霊言でもやはり「罪の子」思想を説いたが、一方で
「人間が神様から創られたものだということを是とする考えがないと許しを受けるに値しない」とも述べ、
キリスト教の罪と許しの思想は、仏教の説く「仏性」思想と矛盾しないことを示した。
また、ルター以降、キリスト教の国々が世界を侵略していった歴史について聞かれると、冷静にキリスト教と
その国々の反省点を分析。「(古代の多神教について)宗教的・霊的に彼らの方が進んでいる面があった」
「一神教なるものの正体とは、国のレベルとしては民族神的なものだった」と、キリスト教の考え方に
狭いものがあったと率直に認めた。
欧米の植民地支配については、それが虐殺や搾取など残虐性を伴った点について反省すべきだと指摘した。
ルターの霊が幸福の科学の伝道にアドバイス
ルターの霊は生前の考えに縛られず、高い世界認識を持ち、幸福の科学についても「モーセやイエスや
、釈迦や孔子やムハンマドを超えるだけの広さと高さを持っているというのは実証されつつある」
と評価した。
幸福の科学の信者には、コツコツとした伝道を勧めて「宗教の本道を歩まれたらいい」
「いずれ実を結ぶことになる」と励ました。伝道が困難な地域についても、かつてのルターの如く、
まずは知識・情報を浸透させて徐々に啓発していくべきだとアドバイスした。
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